
オリジナル


多忙な彼女「人生から逃げたい」俺「付いてきて」

少年「いっけーっ、ボクのスライム!」スライム(いつもいつも戦わせやがって……!)

奴隷娘「ひ、酷いことしないでください…!」俺「>>4」

俺「新人君、朝御飯食べてきた!?」新人「いえ…朝はちょっと」

親戚「降りてこーい!」僕「…」母親「無駄無駄。絶対出てきやしませんよ…」

隣部屋のお姉さん(♀)「良い子のもとにしかプレゼントをあげないなんて、サンタさんも案外器が小さいわよねぇ。」

女子「あれ、クラスのみんなが急に動かなくなったんだけど……」悪魔「ふふ…、それはなあ…、俺がお前に時を止める能力を授けたからだ」

暴走族「壁にスプレーで落書きしてやろw」美術評論家「素晴らしい作品だ!」
