
オリジナル


俺「ほら、ハサミで身を傷つけない様に切るんだよ。取りすぎても食べきれないし2個でいいから」 少女「うん、トマトおいしそう!」

村娘「あなたが小林製薬の剣士……!?」剣士「ムラマモル」

父「ギター買ったんか」 俺「チューニングしてるから静かにして!」 父「チューナーなんて使うな!貸せ!」

背が低い中性的な同級生(♂)「おーい、僕へのホワイトデーのお返しの準備はできたかい?」

学生の頃からどちらかと言うと手の届かない人だと思ってたから何で結婚してくれたのかよくわかんないお嫁ちゃん「あ、おかえりー」

床屋店員「本日はどのように?」男「>>3で」

黒ギャルキツネ娘「は?1000年とか生きれるわけねぇじゃん、アホか?」

男「念願のマスクを手に入れたぞ!」町の人々「殺してでも奪い取る」
